ごみの減量・リサイクル
佐賀県ごみ減量化行動計画の目標
ごみの排出量が年々増加する中で、ごみ焼却に伴うダイオキシンの問題や最終処分場のひっ迫など、ごみ問題は深刻化しています。
その解決のためには、私たち一人ひとりの生活様式を見直して、環境への負荷の少ない循環型社会に変えていくことが必要です。
このため、県では、平成12年度に「佐賀県ごみ減量化行動計画」を策定し、ごみの排出量やリサイクル率等の目標値の設定及び目標値を達成するための具体的方策を掲げて、この計画の実現に向けた各種施策に取り組んでいます。
佐賀県ごみ減量化行動計画の目標数値
| 区分 | 平成13年度実績 | 平成17年度 (中間目標年次) |
平成22年度 (目標年次) |
|---|---|---|---|
| 人口 | 884,597人 | 891,901人 | 900,944人 |
| 排出量 | 848g/人日 | 770g/人日 | 745g/人日 |
| リサイクル率 | 17.1% | 21% | 24% |
| 最終処分量 | 13.9%(37,834t/年) | 13%(32,908t/年) | 12%(27,923t/年) |
行動計画の推進体制

目標達成のための県民、事業者、行政の役割
佐賀県ごみ減量化行動計画では、目標を達成するためのそれぞれの役割を次のように定めています。
県民の役割
- 使い捨て製品をなるべく使わず、過剰包装は断るように心掛ける。
- 生ごみの排出を少なくするように努める。
- 市町村のルールを守って分別排出を行う。
- 再生紙などのリサイクル商品の購入を心掛ける。
事業者の役割
- 使い捨て製品の製造・販売を見直し、過剰包装をひかえるなど発生抑制に努める。
- 店舗から出る生ごみはたい肥化するなど、排出を抑制する。
- OA用紙など、資源ごみの分別排出に努める。
- 再生紙などの再生品の購入、使用を心掛ける。
市町村の役割
- 使い捨て製品や過剰包装の見直しなどの普及啓発により、ごみの発生抑制を推進する。
- 環境教育などを行うことにより、ごみの排出抑制を啓発する。
- 容器包装リサイクル法の実施などにより、分別排出を推進する。
- 不燃ごみ、粗大ごみから金属を回収するなど、施設での資源化に努める。
- 再生品の使用や再生品取扱店の紹介などにより、再生品の普及拡大を図る。
- 可燃ごみの溶融処理など、新しい技術を用いて最終処分量を減らすように努める。
県の役割
- 使い捨て製品や過剰包装の見直しなど、ごみの発生抑制のための啓発に努める。
- 環境教育などのを行うことにより、ごみの排出抑制を啓発する。
- 容器包装リサイクル法などの円滑な実施に関し、市町村にアドバイスする。
- 施設での資源化に関し、市町村へアドバイスする。
- 可燃ごみの溶融処理などによる最終処分量の最少化について、市町村を支援する。
- 可燃ごみの溶融処理など、新しい技術を用いて最終処分量を減らすように努める。
〒840-8570 佐賀市城内1-1-59(佐賀県地球温暖化対策課内)
TEL 0952-25-7079, FAX 0952-25-7783
